不動産 **日記&雑談&エトセトラ | Let it be

スポンサーサイト

2019.08.03 Saturday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ブログ引っ越しのおしらせ

    2014.05.15 Thursday

    0
      2014年より、ブログを引っ越します。過去記事は、こちらに残しますが、新たな記事は、はてなブログにて。

      移転先:

      http://smartmania.hateblo.jp

      宜しくお願い致します。


       

      Many happy returns !

      2012.10.13 Saturday

      0


        Many happy returns ! = お誕生日おめでとうございます

        直訳すると、多くの幸せが、まだ巡ってきますように。
        誕生日に贈る、祝福の言葉です。

        2012年10月5日、川島慶三選手は、29歳。

        2012年10月13日、一輝選手は、31歳。

        それぞれ、お誕生日を迎えられました。

        両選手の誕生日は、
        毎年、シーズンの終盤か、ポストシーズンにあたる時期です。
        今年、何とか、無事にお祝いの言葉を贈ることができて、ホッとしています。

        慶三選手は、昨年の誕生日の直前に降格して、肘の手術、
        リハビリに費やしてきた1年でしたね。
        来年こそは、一軍のグラウンドで、
        誕生日を迎えられるように、祈っています。

        一輝選手は、昨年の誕生日は、開幕が遅れた関係で、
        シーズン中、本拠地の横浜スタジアムで迎えました。
        試合で打席にも立って、
        ハッピーバースデーのファンファーレが送られてましたよね。
        今年は、チームがCSに進出できなくて、
        グラウンドで迎えることができませんでした。

        来年は、ポストシーズン、チームがCSに進出して、
        一輝選手も一軍の戦力として活躍して、
        試合のあるタイミングで、誕生日を迎えられたらいいですね。
        (シーズン振り返り+10/9の観戦記は、また、別途書きます)

        両選手に、どうか多くの「Happy」が巡ってくる、1年になりますように。

        120417 カシャーサ51のカイピリーニャ (呉市・Anchor)

        2012.05.07 Monday

        0

          〔2012年4月17日 呉市の『Bar Anchor』にて撮影 カクテル・カイピリーニャ〕

          プロ野球観戦(=贔屓選手を追いかけて)のために、
          全国各地を旅している私の、もう一つの楽しみになっているのが、

          旅先でおいしいお酒を飲むこと。

          好きな選手が、急遽、一軍昇格したこの日、
          当初は、ファームの試合のある東京へ向かう予定だったのが、
          呉市市民球場でのナイトゲームを見ることに。

          こういう、予定外のことが起こるのが、楽しいんですよね。

          野球の試合後、宿から近いショットバーに入りました。
          何でも、呉市には、良いショットバーがたくさんあるとのことで、
          独自に、バーマップのようなものも、作られているとのこと。

          私が訪れた、『Anchor』さんも、オーセンティックな良いBarでした。

          タンカレーのジントニック、マンハッタン(クラシックなショートカクテル)、
          と頼んだ後、3杯目に、「51」と書かれた瓶のラム酒を飲みたいとオーダーしました。

          厳密には、この瓶のお酒は、ラム酒と同じくサトウキビを原料とするけれど、
          製法が異なる「カシャーサ」という名称のスピリッツとのこと。

          カシャーサを使用する、スタンダードなカクテルが、
          「カイピリーニャ」で、写真のように、ライムの実をつぶしたものを、
          底に沈めて、その上に、氷とスピリッツが注がれます。

          「51だと、イチロー選手を連想する!」

          と、そのときに話していたと思います。
          (アンカーさんの錨のマークが、マリナーズを連想させたこともある。
          このシーズン中に、ヤンキースにトレード後は”31”番に変わりましたね)

          カシャーサ51を使用した、カイピリーニャは(砂糖も加えられていることもあり)、
          ライムのさわやかさとあわさって、とても飲みやすく美味しかったです。


          週ベ・リレートーク感想 (一輝選手&川島慶三選手)

          2012.01.01 Sunday

          0
            気がつけば、年が明けてしまいました。
            2012年も、当ブログを宜しくお願い致します。

            このブログを始めた当初(2005年)は、
            川島慶三選手は、まだファイターズに入団していなくて、
            一輝選手の存在も知らなかったのですが、

            今や、それぞれの記事数が100を越えています。
            (長く追いかけ続けていますね)

            今後も「勝手に応援」のスタンスは変えずに、一野球ファンとして、
            ブログを続けて行きたいと考えています。

            ”野球総合”のマニアック記事も、もっと書きたいですね。

            ◆◆◆

            さて、昨年末に予告していた、『週刊ベースボール』のリレートーク記事の感想です。
            一輝選手編と、川島慶三選手編は、ひとつづきで読んで初めて、面白い(?)


            〔2011年11月15日撮影 秋季キャンプで下園選手とキャッチボール中〕

            まずは、1/2号の一輝選手編の概要。

            リレーを受けたオリックスの山崎浩司選手のことも、リレーを渡す川島慶三選手のことも、
            「野球センスの塊」と認めて、たたえていました。

            大学の2年後輩の慶三選手に対して
            ・夜中の2〜3時まで一緒に練習
            ・汚れたホームベースを一緒に拭くなど、寮生活が思い出深い
            ・先輩として、故障のことを心配している

            一読して、「そんな深夜まで練習をしていたのだな」と、
            素直に読み流してしまいそう(?)でしたが……


            〔2011年8月6日 京セラドームにて撮影 試合前ティーバッティング中〕

            1/9&1/16合併号(1/1現在、まだ、店頭に出ているはずです)の慶三選手編を読むと、
            なぜ、両選手が深夜に練習していたのかが、わかるという。(笑)

            大学時代いつも一緒に行動していた

            とか、そこまで、仲が良いとは、知りませんでした。
            最初から親しそうだな、と思って見てはいましたが。


            〔2011年3月11日 横浜スタジアム〕

            この写真は、横浜スタジアムのオープン戦中に、地震が起こって、
            ベンチにいた選手も、グラウンド上に出てきたときに撮ったものです。
            (撮っている場合ではないと思いつつ、このとき、いろいろ目撃しました)

            一輝選手は、このときファーストの守備についていたので、
            一塁側の座席から、すぐ視界に入ってくるのはわかるのですが。

            慶三選手は、三塁側ベンチから出て、
            真っ先に、一輝選手のそばに来た、ということになりますよね。

            このオープン戦の後、開幕戦で慶三選手が死球で負傷、
            一輝選手も8月末から1ヶ月降格があったので、

            8月の神宮3連戦と、10月のハマスタ3連戦、
            両選手とも一軍にいて対戦したのは、この6試合だけでした。

            一輝選手
            「2011年は一軍にいるタイミングが合わず、
            一緒に食事に行けなかった、
            慶三選手には、しっかりケガを治してもらって、
            互いが一軍にいる状態で食事にでも行きたい」


            慶三選手
            「今は我慢のときだと思っている」

            私も、2011年シーズン、一輝選手がセ・リーグのチームに移籍して、
            慶三選手の2009年以来の、公式戦への復帰が期待できて、
            ベイスターズとスワローズの対戦を楽しみにしていました。

            2011年10月1日・2日の横浜スタジアムへは、
            一輝選手が9月23日に昇格して、”いつ、観に行こうか”
            と考えたときに、真っ先に、この対戦を選んだんですよね。

            その後、慶三選手がケガで、長く離脱するとは、少しも想像できずに。

            次に、両選手が一軍の試合で対戦できるのは、
            2013年以降になってしまいそうだけれど、
            実現すると考えているし、観に行きたいと思っています。

            それを励みに、と言ったらおかしいけれど、
            両選手を応援するファンとして、

            この2012年も、いろんな場所に足を運んで、写真を撮って、
            ブログを綴っていきます。

            偶然ではない

            2011.12.26 Monday

            0

              [2008年3月8日 京セラドームにて撮影]

              なかなか更新できず、申し訳ありません。
              当ブログにとって、大ニュース! なメディア情報。

              12月21日発売の、『週刊ベースボール』1/2号の、
              裏表紙を1枚めくったカラーページ、

              球界リレートークというコーナーに、
              一輝選手が登場しています。
              そして、バトンを渡す相手が、大学の後輩の川島慶三選手なんです!


              第3回●球界リレートーク 一輝 [DeNA]→川島慶三 [ヤクルト]

              第3回では、オリックスの山崎浩司選手からバトンを受けた、
              一輝選手が山崎さんへの返答と、慶三選手のことについて語っています。

              12/27(火)発売の号では、
              第4回、慶三選手が一輝選手に返答して、また別の選手にリレーするのですが、
              内容がすごく楽しみです。

              私は、もともとファイターズファンで、
              慶三選手のことをルーキーの頃から応援し続けているのですが、
              一輝選手を応援するようになった(心にひっかかった)きっかけは、
              慶三選手の大学の先輩なのだな、ということがあったからです。

              いちばん上の写真が、一輝選手が視界に飛び込んできた最初でした。
              随分親しそうだけれど、当時はお名前も知らなかったんですよね。

              また、慶三選手の号を読んだら、
              改めて感想を書きたいと思います。