131104 スワローズ秋季キャンプレポート4 IN 松山
2013.12.01 Sunday
この日の午前中最後のメニュー、シートノック。
捕手ゴロのスローイングの際に、中村捕手が何か叫んでいたのだけれど、
周囲から、「何を言っているのかわからない!」
突っ込まれて、ムキになって「6・6・2、6・6・2、6・6・2!」って言った後。
(守備位置のことで、ショートが捕手からのスローイング受けて、
そのまま2塁ベースを踏み、その後、またバックホームする動きをしてました)
ノックの動きを撮るのは、楽しいですね。(この写真は、球場のネットとかぶってしまったのが残念)
ノック中、周囲に対して、よく声が出ていました。
後方から、叫びながらダッシュして打球に向かって行くところ。
スローイングの姿勢、きれいですね。
4−6−3、あるいは、6−4−3、二遊間の併殺プレーも、谷内選手や山田選手ら若手と呼吸を合わせて。
そのまま2塁ベースを踏み、その後、またバックホームする動きをしてました)
ノックの動きを撮るのは、楽しいですね。(この写真は、球場のネットとかぶってしまったのが残念)
ノック中、周囲に対して、よく声が出ていました。
後方から、叫びながらダッシュして打球に向かって行くところ。
スローイングの姿勢、きれいですね。
4−6−3、あるいは、6−4−3、二遊間の併殺プレーも、谷内選手や山田選手ら若手と呼吸を合わせて。
いい表情です。
午後のローテーション、打撃練習から。
体幹を意識するための、おもり入りベストを着こみます。
ティー打撃の後、ベストを脱いで、ホッとひと息。
打撃練習の後は、ランナー練習と守備練習です。二塁ベース付近に人が密集していますね。
どうやら、打球が飛んできた様子。
ランナー練習の選手が逃げる中、打球は、すっぽりと慶三選手のグラブの中へ。この間が面白い。
逆シングルで打球を捕った後に、ジャンピングスロー。ものすごく飛んでます。
着地。何なんですかね、この形の格好良さ。
グラウンドにいるとき、本当に慶三選手の動きから、目が離せません。
室内練習で、荒木選手とペアを組んで、1時間のティー打撃。
このとき、まだキャンプ4日目でしたが、最後まで、ケガなく乗り切れましたね。
充実した練習ができたのではないかな、と思います。
キャンプレポートは以上です。
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