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2016.02.19 Friday

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    大相撲と暗室とソルティドッグ

    2004.05.12 Wednesday

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      学生時代の私、生意気にも
      ”行き付けのバー”なるものがありました。

      そこのチーフバーテンダー(オーナーと二人でやってはる店でした)
      のTさんは、大相撲が大好き。

      「サワちゃん(仮)、京都場所の券、お客さんに譲ってもらったけど
      一緒に見に行けへん?」
      「おお!凄い、一度行ってみたかったんですよ〜」

      平日の午後、Tさんの友人はお仕事だということで、
      学生の私に、大相撲観戦のお誘いがまわってきた。

      Tさんは、私の大学のOBでもあり、
      元体育会ということで、スポーツの話題でよく盛り上がっていた。

      「幕内のスター力士がそ揃ってんで」
      「うわあ、私、サークルのカメラ持っていきますよ」

      2階の椅子席だけど、生の迫力は、きっと凄いに違いない。



      観戦当日朝、新聞部の部室に参上。
      「F3と、400mmレンズと、モードラ、今日中に返すんで、お借りします」

      F3は、ニコンの素敵なマニュアル一眼レフカメラ、
      特大の望遠レンズ、
      モードラとは、モータードライブの略で、マニュアルカメラに、連写機能を付加する。
      スポーツ取材には欠かせない、黄金ユニットなのだ。

      白黒で撮って、部室で現像してしまおうという、魂胆。

      部室には超レトロな暗室なんてものが存在していた。
      薬品を調合して、白黒フィルムなら、自分で現像、さらに印画紙への焼付けまでできてしまう。

      大荷物を抱えて、いざ大学と目と鼻の先の会場へ。



      席にたどりつくと、すでに、缶ビール片手にTさんが興奮していた。
      「サワちゃん、十両からずっと見てんねんけど、もう最高やなあ」
      「Tさん、いいもの持ってきましたよ」

      円筒型のケースから、レンズを取り出す。

      「ごっついレンズやな」
      「今、セットして、撮りまくりますからね」

      相撲甚句、髪結い実演、幕内入場、横綱土俵入り(当時はA関休場、T関のみ)、
      そして、待望の幕内取り組み。

      「キャー、Mの海、T尾〜」

      やっぱり、ミーハーな自分。そして、その人の取り組みがやってきた。

      「M泉やで」
      「おお、シャッターチャンスですね」
      豪快に塩をまく、M泉関の、決定的瞬間を狙う。

      カシャ カシャ カシャ

      リズミカルなシャッター音、塩まきの瞬間、上手く写っていればいいなあ。



      歴代横綱ネーム入り湯呑やら、大相撲グッズを買いこんだTさんに、
      天ぷら蕎麦を奢ってもらった後、再び部室へ。

      「暗室、つかっていい?」
      後輩諸君にことわって、早速、現像にとりかかる。

      <現像の手順>
      1 フィルムを、現像タンクに装着

      暗闇の中での作業→ケースからフィルムを出し、芯にまきつけて、密閉する。
      (本当に何も見えません〜)

      2 現像液の調合

      あらかじめ、ポットでお湯を沸かしておく。
      大きなビーカーに現像液を入れ、所定の倍率に水で薄める。
      ビーカーを、湯船にして、薄めた液を○度まで温める。(何度か忘れました)
      (冬は、温度が上がるのが遅いので、大変です)

      3 タンクに液を満たす

      フィルム全体に液が行き渡るように、タンクについている取っ手を回す。
      ひたすら回す。3分〜5分(場合によってはもっと長い時も)浸したら、
      液を流し、いったん水をいれて、濯ぐ。

      さらに、フィルムにネガ画像を定着させる、定着液をタンクに入れて、
      同じように、3分くらい回す。
      (ここまでやって、やっとタンクから取り出せる)

      水で洗ったものを乾かして、無事、ネガのできあがり。
      撮れた画像を見てみる。

      我ながら、ちゃんと撮れてるよ〜。黄金ユニット万歳!

      その中でも、抜群のM泉関の塩まきの写真
      (力士が手を上げているところと、まかれた塩が放射状に降ってくるところ、
      バックのお客さんの嬉しそうな顔までもが、バッチリ撮れたのだ)
      を、印画紙いっぱいに焼いてしまった。

      「何、焼いてはるんですか……」
      「見て見て、よく撮れてるやろ〜」
      後輩に呆れられながらも、私はこの出来映えを自慢した。



      夜、Tさんの所へ写真を持って行く。
      「ソルティドッグ、お願いします」
      披露する前にまず、注文して。

      「今日は楽しかったなあ」
      「Tさんに、誘って頂いた御礼の品をお持ちしました」

      ウォッカのグレープフルーツジュース割り、
      グラスの淵に塩のスノースタイル。
      ソルティドッグと引き換えに、こちらのブツを渡す。

      「おおっ!M泉」
      喜色満面と、いった感じのTさん、思いどおりの反応が返ってきた。
      「今日のベストショットです」
      「よっしゃ、でかした。店に飾るで〜」

      Tさんの作るカクテルは、いつもと変らずおいしかった。
      写真は、即効、リキュール類の置かれている棚の淵に、ピンで止められる。

      M泉の塩まきにかけて、ソルティドッグを頼んだと言うまでもなく、
      「一杯目はサービスや」
      う〜ん、太っ腹!

      楽しい、楽しい、学生時代の一日……



      【これが、その写真】

      2005年9月11日 F2―5B 札幌D マウンドという場所

      2004.04.11 Sunday

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        9月11日 F―B マウンドという場所


         
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        F ●ダルビッシュ、武田、トーマス、建山
        B 本柳、○山本省、菊地原、香月、歌藤、加藤、大久保


        試合経過

        1回裏   木元君様、ガッツさんの二者連続ソロホームランで2点先制。

        3回表   ダルビッシュ君、被安打4、与四球1で3失点。

        5回表   ダル君、ツーランホームランを浴び、計5失点で降板。

        9回裏   賢介ヒットで出塁も、最後まで得点できず、痛い敗戦。






         初回、木元君のホームランが飛び出して「カニ当たるかな?」と油断していたら、
         ガッツさんにもホームランが飛び出した。

         (BB人形の顔をつかんでいるガッツさんの前の、
          ファイターズガールの動きが可愛いなあ)

         前日と同じく、押せ押せだ〜! という期待をこの日も持ったのだけど……



          

         先発のダルビッシュ君は、1、2回とランナーを出しながら、併殺打でうまく切り抜ける。
         けれど3回、連打を浴びて3失点。

         

         


        (連写ができないカメラゆえ、フォームを細切れで撮る)

        脚が長いので、フィニッシュのとき、
        こんなにプレートの前に身体がきている。

        そして、頭の上まで振りかぶるとき、手が帽子のひさしに当たって、
        帽子が脱げそうになった瞬間も見た。

         

        5回、ブランボーへの痛恨の一球を投げ終わった直後の表情と、
        打球を見てホームランとわかったときの、落ち込みの図。

         

        交代。一度も顔を上げずに、ベンチへ戻る。

        次は、いい結果を期待!





         


         



        2005年9月10日 F2―1B 札幌D 最高なのはホームのファンとエースの底力

        2004.04.11 Sunday

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           月10日 F―B 最高なのはホームのファンとエースの底力


           
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          F ○金村
          B ●高木、萩原、菊地原、加藤、山本省、大久保


          試合経過

          2回裏   セギ様、新庄さんの二者連続ソロホームランで2点先制。

          7回表   金村さん、3つの与四球で一死満塁と、この試合最大のピンチも
                 セカンドゴロダブルプレーで切り抜ける。

          9回裏   最後はライトフライダブルプレー。金村さん、4月16日以来の完投勝利を挙げる。




           今日の試合は、金村さんの頑張りに尽きる。

           いきなり、セギ様と新庄さんのホームランが出て、今日は押せ押せだ! と思ったけれど、打線が大苦戦。そんななかでも、大人の投球で、淡々と抑えていく金村さんが頼もしかった。

           ピンチらしいピンチは、7回表のこの場面。
           四球3つで満塁。

           レフトスタンドから、

           ”頑張れ、頑張れ、かーねむらっ”のコールが起こる。

           すごい音量で起こる。

           マウンド上で屈伸する金村さんに、届かないはずはない。札幌ドームの満員のレフトスタンド。ニュースの画面でしか見たことがなかったけれど、生で見て、その凄さを実感する。

           ホームのファン。ぎっしり埋まったスタンドと、この試合に賭ける思い。

           自分が選手だったら、命懸けで応えたいと思う。応えなきゃウソだと思う。
           それだけの迫力を感じた。

           
            金村さんは、選手のなかで一番、声援を力に変えられる人かもしれないな。

           
            オリックスのバッター、村松選手をセカンドゴロに討ち取ったときの、割れんばかりの歓声。



           

           そして、ピンチを切り抜け、ベンチへ向かう、金村さんのこの表情。
            ここで踏ん張れる強さを、心底格好良いなあ……と思った。

           次の試合でもそうなのだけど、不思議なタイム? や、
           小刻みな継投のため、オリックス側から、たびたび試合が中断。

           8回裏の中断中、三塁ランナーの新庄さんが、
            スタンドを向いて、ファンサービス。

            (歓声が起こって、何? と思ったら、新庄さんがこちらを向いてました)

           右手の包帯が痛々しいですね。
           それでも、ホームランを打ってしまうのだから、すごい。

           そして、ステキな? スパイクのデザインも知ることができて、
           中断も悪いことばかりではないと思ったのだった。
           



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          【おまけショット】

           ガッツさん、この試合ではノーヒット。だけど、勝って満面の笑み。

           選手たちがスタンドにボールを投げ入れていたのは、勝ち試合では、いつものこと? 今日は特別?

           (サネマツくんが、なにげに金村さんと握手しているトコロが、実はお気に入り)

          2003年ファン感DAY 島田・小笠原・坪井・木元トークショー

          2004.02.03 Tuesday

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            選手別気になる発言集

            ≪島田一輝選手≫

            ○今シーズンを振り返って……
            「いっぱいいっぱいでした」と、いきなり笑いを誘う。
            イイ時にいっぱい打ってくれた印象があるのにな。
            Fsオフィシャルのチャンメモ日記で、拝読したことですが、
            出番がなかなかない時もあって、苦労されてた部分が多かったのでしょうか。
            でも味わい深くて、この発言が一番好きだわ。

            ○おいしいマイクネタ
            個人ごとにマイクを持ってるんですが、島田さんはご自分の手にあることをつい忘れて、
            司会者にマイクを向けられるのを待って喋る……というところで、再三突っ込まれてました。
            ガッツさんや司会者に「島田さん、自分のマイクで喋ってください」と。

            ○訳わからん
            坪井さんの趣味が「洋楽のヒップホップやR&Bを聴くこと」というコメントに、
            司会者「島田さんがキョトンとしてますが」
            島田「わけわかりません」
            坪井「島田さんはおっさんなんで、若者の話にはついてけないんです」
            ちなみに、島田さんは音楽を聴かないそうだ……

            ○お子さんとお絵描き
            趣味はもっぱら、1歳と5歳のお嬢さんたちと遊ぶこと。
            アンパンマンのテレビを見て、お絵かきするんだそうです。ほのぼの〜



            ≪小笠原道大選手≫

            ○身を乗り出して
            坪井「ヒルマン監督にホモだと思われている。その相方は小笠原です」
            小笠原「言うなよ、秘密やのに」
            坪井さんのホモ疑惑ネタには、ガッツさん嬉しそうに身を乗り出してました。
            ヒミツという言葉の響きに、くらくら。

            ○合格点
            オリンピック予選で一試合しか貢献できてないと言うも、
            全体的に「合格点」だと胸を張っていらっしゃいました。頼もしいな。
            ガッツさんが自分のやってきたことにOK出してるのを見て、ファンとして凄く嬉しかった。
            高いレベルでの合格ラインだと思うので、本当に素晴らしい!

            ○買い物
            AERAの記事に続いて、出ましたね。「趣味は買い物。子供の洋服とか」
            マイクが入ってないところで坪井さん「金、いっぱい使わされてるらしい」と、
            アシスタントの女性アナウンサーに言ってました。
            たくさん買った商品を、ガッツさんがカートに載せて運ぶのか? 
            お嬢ちゃんが欲しいと言えば、全部買ってしまうんだろうな。

            ○暴力監督
            ヒルマン監督の印象を聞かれ「よく殴られました。暴力監督です」と。(明らかにネタだ)
            その時に、後ろを振りかえるジェスチャーをしたりして、とってもお茶目でした。
            その次に木元君が「紳士的な監督」と言うと、ゴマをすり鉢でする仕草を。
            いちいち、身振りでつっこんでいる姿、見てて楽しかったです。



            ≪木元邦之選手≫

            ○和風手作りハンバーグ
            普段は外食ばかりという、木元君の好物は、手作りハンバーグ。
            大根おろしののった、和風ソースが好みらしいです。
            反対に、嫌いなのは天津甘栗。(これは、なぜか知ってたな)
            ぱさぱさするのが駄目とのこと。
            ジャガイモも駄目って言ってたけど、北海道に行って大丈夫?

            ○ネタ振り不発
            司会者「独身の木元さん、普段デートされたりするんですか」
            木元「大木アナウンサーとよくデートしてます」
            とアシスタントの女子アナにネタ振り。
            司会者「えっ、二人はそういう関係?」
            大木アナ「いいえ、今日が初対面です」
            こういう時は乗ってあげてほしかったな〜木元君、盛り上げようとしてるんだから。

            ○ケミストリー
            ヒゲを生やした木元君に、「ケミストリーの片方に似てますね」と司会者。
            会場から、おお〜っ、と納得のどよめき。
            木元「僕の方が、ケミストリーよりも歌うまいと思いますよ」
            司会者「それは、ぜひ聴いてみたい」
            木元「合コンした時にでも、お聞かせできるかと」
            この発言の前に、坪井さんが
            「木元と合コンしたい時は、僕を通してください」と言っていた。
            う〜ん、木元君の歌、一度でいいから聴いてみたいです。



            ≪坪井智哉選手≫

            ○いじられキャラ
            阪神時代は「しかめっつらキャラだった」と発言。
            「いじられキャラ」ではなかったと主張するも、今の状況が気に入ってるように見えました。
            このトークショーの間は、終始ご機嫌で、私の坪井さん観は大きく変わる(?)

            ○美談
            「誰も知り合いがいないチームに移籍してきて、
            心細かった自分と、一番はじめに仲良くしてくれたのが島田さん」
            という美しい話に、会場一同、感動の渦に。しかし……
            「って、島田さんに言えと言われました」
            照れ隠し? でも、本当に感謝していると見ました。

            ○好き嫌い多し
            好きな食べ物「牛タン」。ガッツさんが「嫌いな食べ物はない」と
            言っていたのに対して、「嫌いなものを挙げればキリがない」と対照的な回答。
            この差が打率の差なのか? 坪井さんの食生活がどういことになっているのか、
            少しばかり気になった。(ナマモノが駄目ってことは聞いた)